めざせ!美味しそうな独身男 [モテ探しの旅]
働く女性向けの雑誌で、仕事も家事も両方こなす男が良いとかいう記事があったそうだけど、まあ当りまえっちゃ当たり前だよな。むしろ家事全部やってくれるに越した事はないのだろう。
料理作る様になってみると、作る人の身になれるもんだなあと思う。
子供の頃は、母親が作ってくれた物を、当たり前の様に黙々と、それこそ機械的に食べていた事が多かった様な気がする。暗い家庭だったという意味では無いが、感謝の気持ちは確実に足らなかったと思う。
料理を作る様になってみて、他人が作った物を食べれば、それがどんな作り方したのかとか、材料はドコで買っていくらぐらいしたのかとか興味が湧く。そういった面の関心を示してやるのが、作った人への感謝の表し方だと思う。作業的にただ食べているだけでは、料理した人はなんのために作ってるのかも分らなくなってしまう。
作ってもらうまで行かないにしても、二人で食事する際に会話のネタにもなる。やはり良い恋愛をするためには、料理も経験しておくべきなんだろうな。
【鶏そぼろ丼を作る】
さて料理挑戦4回目は、鶏そぼろ丼に挑戦してみた。
今回は母から教えてもらったレシピを実践。自分にとっては「おふくろの味」というヤツだ。
<今回の出費>
えのき茸58円。若鶏ひき肉200g158円。玉子4個入り148円。砂糖134円。保存容器(砂糖用に買った)280円。
食材に限れば364円かー、安いかも。ついに砂糖を購入。なんでビン入りの砂糖って売ってないんですかね。
まず玉子を茶碗に割って、砂糖を大さじ一杯、塩少々入れて溶く。熱して、油をひいたフライパンに玉子を落とす。全体に馴染ませる様に玉子を炒って、他の容器に避難させておく。
ホントは次にそのまま鶏ひき肉を炒めにいくのだが、間違って油をひいてしまったので、もう一回同じ手順で玉子を炒る。ちょっと量が少ないかなと思っていたので、まあいいか。
再び玉子を避難させ、フライパンに醤油おたま8分目、みりん(または料理酒)8分目、水5分目を投入。沸騰したら鶏肉を馴染ませながら煮る。ひき肉が煮えたら煮汁と分けて避難させ、残った煮汁でえのきとネギを煮る(今回ネギは省略)。
煮えたら、御飯をよそったどんぶりに炒り卵、ひき肉、えのきと三分の1の面積ずつ盛りつける。完成!

ちょっと醤油の味が濃かったかも。玉子も気持ち甘過ぎたかなー?でも良い塩梅。子供の頃、好きだったなー、この味。例によって量は多過ぎた。あまり、あとでレンジでチンとか嫌だしな。一人暮らしはなかなか不経済かもしらんなー。
今回、めでたくお米2キロを使い切りました。5、6回ぐらい炊いたから、一回あたり300gちょい炊いてる計算か。全部食べてるわけじゃないけど。
【ハンバーグを作る】
料理5回目。今回は付け合わせも作る。
作業が多くてちょっと大変なので、食材買ってきたもののフライドポテト作りは今回見送り。
<今回の出費>
ホウレンソウ248円、人参48円、タマネギ48円、牛豚挽肉280g390円、ミニパックのバター197円、トマトケチャップ188円、生パン粉100円、赤ワイン147円、玉子4つ入り148円。しめて1514円…高ッ!!使い切ったものだけで値段を考えると半額ぐらいになるのだけれど。。。ちなみに米2キロも買ったので更に+800円。
まずホウレンソウのソテーから。
鍋に塩をふりかけた湯を湧かす。ほうれん草の根元を少し切って(←必要だったのか?)、鍋にほうりこんで「色よくなるまで」煮る。煮たホウレンソウをざるに空けて水で洗い、絞る。…とサイトには書いてあるのだが、エラく見栄えが悪くなる。グチャグチャだ。まあ、味は変わらないし、食べるのは俺だからまあいいか。さらにホウレンソウを3センチぐらいに切って、バターと水を大さじ1、塩こしょうを少々入れたフライパンで炒める。
続いて人参のグラッセを。
一口サイズに切り、鍋に入れる。切った人参の高さぐらいに水を張り、バターと砂糖を大さじ1、塩少々を加え、ふたをして最初強火、あと弱火、最後にまた強火で煮る。
この間に御飯を炊く。
そしていよいよハンバーグ作り。
ボウルに牛豚の合挽肉280g、タマネギ半分をみじん切りにしたもの、玉子1コ、塩と醤油を小さじ半分、こしょう少々、生のパン粉4分の3カップ(よくわからん)、粘りが出るまでよく混ぜる。
混ぜたら4等分にしてハンバーグの形を作る。
両手で軽くキャッチボールさせて、空気を抜いて、油をひいたフライパンで焼く。この時、ハンバーグを薄くしとくと良いみたい。中心部は軽く凹ませておく。混ぜる時にやっとけば良かったのだが、レバニラの時に使ったニンニクパウダーもかけてみる。
ハンバーグの片面が焼けたらひっくり返す。
フタをして蒸し焼きにするのだそうが、フライパンのフタが見当たらないので諦める。ちょっとフライパンをゆすって、全体に馴染ませながら焼いてみた。
最後にソース作り。
ケチャップ2、赤ワイン1の比率でフライパンに残った煮汁(あまり残ってなかった)と混ぜ合わせて炒める。…強火でやったらあっという間に焦げてしまったので、弱火でやったらなんとなく上手くいった。ハンバーグにかけて出来上がり。

大成功だー!ウマー!!
タマネギのシャキシャキ感が絶妙なアクセント!俺って天才なんじゃないかなとか思ったり。ホウレンソウのソテーと、人参のグラッセは、なんか味がよくわからなかったが、付け合わせとして全然申し分なかった。
しかし毎度問題は量だな。
2人分か3人分はあるからお腹いっぱいだよ。ぜんぶ食べたけど。やっぱ一緒に食べる人が必要だな。
そんなワケで、またモテに一歩近づいた(←ホントか)。
【追記:フライドポテトを作る】
翌日、小腹が空いたので、昨日使い残したジャガイモでフライドポテトを作る事にする。
まずジャガイモの芽をとり、皮を剥く、
「ジャガイモの芽は毒」とよく聞くので、ちょっと怖い。ネットで調べてみたが、苦みを感じるものがあったら無理して食べない、うっかり口にしても少しだけなら倒れたりする事は無いみたいだ。凹んだ所にポチッとなってるのが芽だそうだ。丹念に探して取り除く。
油であげるのも鬼門だ。
揚げ油が無いので炒め油を代用しようと思ったが、説明書きをよく読んでみると「揚げ物に使わないで下さい、発火する恐れがあります」と書いてある。
しょうがないので、炒めるには少々多いぐらいの油をフライパンに張り、火が通り易い様にジャガイモは出来るだけ細切りにした。細切りにしたジャガイモは事前に10分ほど水につけ、取り出してキッチンペーパーで水気を拭き取っておく。
フライパンに投入したら、塩こしょうを多めにかけて炒める。ついでにレバニラ炒めの時に使ったガーリックパウダーも振りかける。一本つまんでみて、火が通ってる事を確認出来たら完成!

うわー、バカウマ!!
カリカリほくほくしていて美味しい。48円のジャガイモで、格安簡単な美味しいおつまみ!恋人が部屋に来て、二人で映画見る前なんかに軽く作ってやると尊敬されるかもー。そんな日がいつか来る様に頑張ろう…。





こんばんは。確かに、優しい男と料理上手な男はモテますよ!
キム兄なんかも、決して顔がいいわけではないけど、あんなに綺麗な奥様をゲットしたのには、絶対に料理の効果もあったはずだと思いますし。
でも、結婚前に料理上手なことをアピールすると、結婚した後に、普段から作らされる可能性がありますね。
ほんとに料理が好きになってしまうならいいですけど、カノジョがほしいだけでの料理好きだったら・・・あとで苦労するんじゃないかなと思いました。
by あいこ (2007-10-15 19:35)
あとで苦労するかもしれませんねー…。
でも彼女が出来ても無いうちから、出来た後の心配してもしょうがない様な気もするし…。(^-^;)
今はただ純粋に料理するのが楽しいし、けっきょく自分自身のためにもなる事なので、あまり深く考えない様にしてます。コメントありがとうございました。
by 1up (2007-10-15 19:47)